創作中華の評判店

創業４５年。古民家風の店内で、地元食材や自家栽培の野菜を取り入れた創作中華料を味わえるお店。人気はランチメニューの「かに玉丼セット（前菜・サラダ・ミニラーメン付き）　１２００円　※写真」。ふわとろ卵に、しょうゆベースの特製ダレがとろ～り。紅ズワイガニもたっぷり使っているので、贅沢な味わいです。その他、「中華丼　１１００円」や、まかないから誕生した「かつ丼セット（ランチ）１２００円　（ディナーは単品）１３００円」もお勧め。

創業１０１年の老舗が作るどんぶり

香り高く、のど越しのいいそばと季節料理を提供する老舗。代々受け継がれた技で変わらぬ味を伝えています。お勧めメニューは、「味くらべ１９８０円　※写真」。桜えびのかき揚げやしらすおろしなどをのせた冷たいそば４種類と丼がセットになってとっても豪華。丼は、天丼、かつ丼、鉄火丼の中からお好みのものを選ぶことができます。その他「親子丼　９９０円」や「本鮪山かけ納豆丼セット　１８７０円」も人気。

マグロを中心とした海鮮が食べられる丼専門店

静岡市葵区、紺屋町地下街にある海鮮の丼・料理の店。
一番人気のメニューは、「天然南まぐろ丼」1628円。赤身と中トロ、すきみがのった丼。
店のイチ押しは、「天然南まぐろ大トロ丼」1848円。大トロの生と炙りがのった贅沢な一杯。
その他、9種類のネタが一度に楽しめる「海鮮丼」1628円や
脂ののったノルウェー産アトランティックサーモンを使った「サーモンいくら丼」1408円も人気。
ランチタイム（11:00〜15:00）には、サラダとみそ汁が付く。

四川料理を軸にした本格中国料理店

森町森、天竜浜名湖鉄道「遠州森駅」からほど近いところにある、四川料理を基本にした中華料理が評判の店。
人気メニューは、「エビチリソース煮込み」1100円。卵を使い、子どもでも楽しめる優しい味のひと皿。
パンチのある辛さがたまらない「陳マーボー飯」1100円は、4種類の豆板醤を使った麻婆豆腐をごはんの上にかけた丼。山椒の痺れる辛さも加わり、クセになる一杯。
その他、魚介類や野菜がたくさん入ったボリューム満点の「中華飯」900円や
カニ玉のうまみとなめらかな甘酢あんが絶妙なバランスの「天津飯」900円もオススメ。

ボリューム満点！創作かつ丼

ビル火災で営業を休止していましたが、今年2月に同じ町内で移転リニューアルオープンしました。ランチは創作どんぶりが中心。オススメは「かつ丼(1000円）※写真」県内産の朝霧高原放牧豚のロース200ｇ使用。低温調理してからカツに仕上げて、卵にとじずに盛り付け、別にそばだしを加えた卵とじを上からかけるスタイル。トンカツのサクサク感を味わいながら、卵とじを味わえば新感覚のかつ丼に。他に親子丼や天丼も評判です。

SNS映えする海鮮丼

2019年にオープンした海鮮メインのダイニング。ランチは、どんぶりが評判で人気は「ねぎとろ海鮮丼（1580円）※写真」沼津港から仕入れるネタを刻んだ刺身にネギトロを盛り、上に卵黄をのせたどんぶり。混ぜながら味わえばいろんな味が口の中に広がります。さらにランチタイムはハーフビュッフェでごはん、みそ汁、サラダ、日替わり総菜、デザートなどが食べ放題。おなかいっぱい堪能できます。

マグロ一船買い業者から直接取引

マグロ一船買い業者から直接仕入れるので、マグロをリーズナブルに提供している丼専門店。人気のどんぶりは「ぜいたく丼(1298円)※写真」ねっとりとしたメバチマグロの赤身、脂がのったビンチョウマグロの中トロ、サーモン、ネギトロがのっています。他に本マグロやシラスがのった丼も評判です。

イタリアンからステーキ重専門店へ

今年2月にイタリアンからステーキ重専門店にリニューアル。一番人気は「国産牛ステーキ重御膳(1650円)※写真」厳選した国産牛赤身肉をグリル板で焼き上げお重に盛り付けた一品。肉はやわらかく旨みが詰まっています。ニンニクが利いた自家製ステーキソースがかかっていて、ごはんがすすむことまちがいなし。他に四角いハンバーグもジューシーで評判です。

A４ランク以上黒毛和牛の本格焼肉

焼津市西小川に店を構える「焼肉酒肴 牛阿呆」。オープンして１２年目。厳選したA４ランク以上の黒毛和牛の焼肉が味わえるお店。肉やホルモンなど合わせて５０種類以上という種類の豊富さも自慢。
　一番人気は、「カルビ（一人前 1078円）」。お店特製のさっぱりしたタレに漬け込んだ肉は、焦がさないように焼いて食べるのがおすすめ。
　人気の極上牛タン・イチボ・ザブトンの３種類の部位を一皿に盛った「肉ケーキ（5480円）」。記念日やお祝い事などにピッタリ。
　このほかにも、「和牛炙り寿司（1738円）」や「牛阿呆冷麺（935円）」などもおすすめ。

極上の絶品肉料理と全国の厳選した牡蠣を堪能できる店

三島広小路駅から徒歩５分ほど。三島市本町に店を構える「パッパトリア」。イタリアで修行したシェフが作る肉料理や、全国から取り寄せた旬のカキが味わえるお店。
　おすすめは、「アンガス牛のイタリアンステーキ（300g 2500円・450g 3600円）」。シンプルに塩・コショウで味付けして、仕上げに香草とガーリックで香りづけしたオリーブオイルベースのソースをかけた一品。赤身と脂身のバランスがよく、食べ応え十分。
　さらに、こちらのお店では、希少価値の「キアニーナ牛」を味わうことができます。肉の旨味を堪能できるよう、グリルで焼き、仕上げにトスカーナ地方で作られたオリーブオイルをかけた「キアニーナ牛のグリル（200g 4800円）」。ぜひ、一度は食べてみたい一品。このほかに「牛肉のカルパッチョ（1650円）」もおすすめ。
　肉料理だけでなく絶品カキ料理も充実。「生牡蠣 食べ比べ３種盛（1750円）」は、全国から取り寄せた新鮮な生カキが堪能できます。

質のいい豚しゃぶ食べ放題

2021年にオープンしたしゃぶしゃぶ専門店。コースは食べ放題で提供しています。オススメは「食べ放題3850円コース(ランチは500円OFF）※写真」豚肉は千葉県産の銘柄豚「林SPF」を一頭買いで仕入れています。豚ロース、豚肩ロース、豚モモ、豚バラ、牛モモ、鶏モモが味わえます。おだしは、基本の昆布だしともう１種類選ぶことができます。イチ押しは「コク旨鶏醤油だし」鶏を3・4時間煮出した濃厚だしです。おつまみ系もポテトフライやキムチ・枝豆など注文可能。野菜やごはんもセルフサービスでいくらでも食べられます。ランチ限定で始めた「豚丼（とんどん）」も評判です。

黒毛和牛の肉料理が堪能

オープンから8年目の肉料理にこだわる創作ダイニング。全国から仕入れる黒毛和牛を使った肉料理が堪能できます。イチ押しは「黒毛和牛低温調理ロースカツレツ(1840円）※写真」熟成させた黒毛和牛の赤身肉を生パン粉でまぶして、大豆白絞め油で２度揚げします。仕上げに黒トリュフをかけるスペシャルな一皿。トリュフの香りと肉の甘みが相まって至極の味わいです。他にローストビーフも絶品。

61年変わらぬ老舗のとんかつ

創業から61年を迎えた老舗のとんかつ店。当時から使い続ける鍋でとんかつを揚げるやり方は今も変わらない。油も日に3回は取り換えるという。

とんかつが大好きな常連をうならせる「おおわらじとんかつ定食」は、320グラムの大迫力。実際には少し多めに切るので、肉だけでも350グラムはあると思うと、この道40年の板前さんが笑う。大きくても大味になることはなく、柔らかくジューシー。パン粉は食感と色を考えて、糖分が少なめのものを特注し、その日使う分だけ挽くという。

若いファンのために考えたのが、中にニンニクとチーズを挟み込んだ「パワーとんかつ定食」よく伸びるチーズと軽く香るニンニクが食欲をそそる。

卵3個を惜しみなく使う「ランチかつ丼」は、常連客に人気の一品。

◇おおわらじとんかつ定食　2300円
◇パワーとんかつ　1450円
◇味三昧定食　1550円
◇ランチかつ丼　900円

ジャマイカ料理とビッグなハンバーガーのお店

レゲエ大好きなマスター超おすすめのジャマイカ料理「ジャークチキン」

10種類以上のスパイスに漬け込んだ鶏肉を鉄板で焼き上げる。柔らかな香りが楽しめ、辛みはほとんどなく、お子さんでも楽しめる。大人はお酒のおともに。

120グラムのパテを2枚とたっぷりのチーズやソースを、あたたかいバンズに挟んだ「ダブチ」は大迫力。しかし、牧草だけを食べて育ったグラスフェッドの牛肉に、和牛の脂を混ぜたパテは、臭みはなく牛脂の甘みを感じる。ひとりで平らげる女性も多いそう。

ご飯派には「ロコモコ」がおすすめ。ピリ辛の「ナチョス」はおつまみにぴったり。

◇ジャークチキン　1100円
◇ダブチ　1750円
◇ロコモコ　1300円
◇ナチョス　850円

肉に定評がある焼き肉店

2016年にオープンした肉に定評がある焼き肉店。オススメは「徳盛(3058円)※写真」県内産の黒毛和牛を中心にA4～5クラスの肉を厳選したカルビやロース、ハラミの盛り合わせです。カルビは、サシがほどよく入っていて、食べやすいやわらかさ。ロースは、赤身でさっぱり、ハラミは厚めで食べ応えがあります。他に「上タン厚切り」もインパクトがあって評判です。

黒毛和牛の極上ステーキ

2014年にオープンした肉料理メインの居酒屋。イチ押しは「特選和牛ステーキ（時価）※写真は80ｇ4700円」宮崎県産の黒毛和牛のサーロインを使用、両面に焼き目を付けて蒸し焼きして仕上げると中はほんのりピンク色。赤ワインソースなどでいただきます。とろけるようなやわらかさに、肉の甘みを感じるおいしさ。他に2日かけて仕上げる「牛すじ煮込み」もリピーターが多いメニューとして評判です。

自家製ソースのこだわり洋食

今年で６周年のカフェ・ダイニング。自家製のソースを使って、様々な洋食メニューを提供しています。イチ押しは、「鉄板ナポリタン(980円）※写真」自家製トマトソースとケチャップで仕上げたソースにイタリア産のおパスタを絡めます。鉄板で懐かしさもありながら、濃厚なソースの旨味も感じます。他にも煮込みハンバーグが人気です。

厳選した素材を使ったイタリアン

2020年にオープンした厳選素材を使ったこだわりイタリアン。ランチのイチ押しは、「ルッコラと十勝モッツァレラのトマトパスタ(1100円）※写真」酸味のあるトマトソースが苦みのあるルッコラと相性抜群。ドルチェも付いたＢセット（+550円）を付けるのがオススメ。ドルチェはヴィーガン対応の植物由来の食材を使って、やさしい味わい。ほかに黒トリュフを使ったパスタも評判です。

老舗で味わうこだわり寿司と袋井名物

袋井駅からすぐ。東通りに店を構える「山梨屋寿司店」。昭和２年創業の老舗。
おすすめは「ふわふわセット（1500円）」。握り６貫と巻物３切の寿司と、袋井名物「たまごふわふわ」がセットになったメニュー。女性に人気の「ちらし丼(並)（1320円）」も一押し。並のサイズには、およそ１０種類のネタがのっているので食べ応え十分。
このほかにも、こだわりの「穴子丼（1650円）」も人気の一品。

地元食材を使った絶品料理が味わえる居酒屋

　藤枝駅前商店街に店を構える「おもひで横丁 藤枝市場～」。静岡の地酒を始め５０種類ほど揃えていて、地酒に合うおつまみが味わえます。
　おすすめは、藤枝の瀬戸谷産原木椎茸を使った「瀬戸谷原木椎茸ステーキ（７５０円）」。味の決め手は、干し椎茸のもどし汁を使った和風醤油のタレ。ボリューム満点のしいたけステーキはお店の一番人気。
このほかにも、お店自慢の干物がおすすめ。今の時期は、「青アジの塩麹干物焼き（５５０円）」がイチオシ。
　ここ藤枝市場で食べられる珍しい料理が、藤枝宿名物の「ほととぎす漬（1本１００円）」。作り手が途絶えていたこの料理を藤枝市場で復活させた一品。さらに、熱々の「石焼きカレーチーズ飯（７００円）」もぜひ食べてみたい一品。

アメリカ南部料理が味わえる

2020年にオープンしたアメリカンダイニング。アメリカ南部ケイジャン料理が味わえます。イチ押しはヘルシーな赤身肉を使った「グラスフェッドビーフ　赤身ランプステーキ(1280円）※写真」牧草牛なので脂分が少なくヘルシーな肉を豪快に約400g焼き上げた一品。特製オニオンソースが、肉の甘みをより引き立てます。他にザリガニを使った料理も評判です。

受け継がれる老舗の味

昭和10年創業、88年続くレストランの老舗。現在は３代目・４代目が厨房に立ちます。昔からあるメニューでオススメは「オムハヤシ（800円）※写真」中身はケチャップライス、牛モモ肉・タマネギを炒めて、自家製デミグラスソースと合わせます。卵の上からかけた一品。デミグラスソースのコク、卵の甘み、ケチャップライスの酸味がハーモニーを奏でます。他にボリューム満点の鶏料理「フジチキン」も評判です。

本場の味を食べられる隠れた人気店

静岡市・駒形通り商店街、アジアン食材を取り扱うヒマラヤンマートを抜け、奥の階段を上るとあるアジアン料理店。南アジア系の料理を提供するこちらでおススメは“ほうれんそうチキンカレーセット（1350円）”。クミンやコリアンダーなど12種類のスパイスを使ったカレーは、スパイスの香りとコクの中にほうれん草のうまみを感じる。カレーと一緒に注文したいのが小籠包のようなネパール料理の“モモ（６個・600円）”。鶏ひき肉なのであっさりした味わい、スパイスの香りが広がる。これを進化させたのが“ファイヤーモモ（６個・８００円）”。ココナッツのまろやかな味わいにニンニクのうまみが広がる。パクチーなどの爽やかな香りがアクセント。他にもインドの屋台“パニプリ（6個・500円）”や“チキンビリヤニ（1000円／ドリンク付き）”にも注目。

軍鶏ガラスープのさっぱり系ラーメン

浜松市・ゆりの木通り商店街にあるラーメン店。ラーメンに使うスープは軍鶏を始め地鶏と豚骨でとる透き通っている。かえし（タレ）も手作り。だしをしっかり取ってオリジナルの味を作っている。一番人気は“軍鶏のつみれ塩ラーメン（880円）”。軍鶏のうまみが詰まったスープはスッキリしていてまろやか、ほんのりした甘み。特製の玉子麺は細麺でスープがよく絡み、のど越しがよくたまごの風味が広がる。2番人気の“煮豚正油ラーメン（990円）”は、スープは角がなく焼きあごの風味が広がる。柔らかくなるまで5時間じっくり煮込んだ煮豚が5枚乗っているのでボリューム満点。どこか懐かしさを感じる1杯。ラーメンと並んで人気があるのが“小海老チャーハン（825円）”。色鮮やかで、パラパラ。塩であっさりと味付けされているので、小エビのうまみと香ばしい香りを楽しめる。他にも一切ニンニクを使っていないという“しゃもじ特製餃子（550円）”や塩ラーメンのタレで下味をつけたニンニク香る“鶏のから揚げ（770円）”も見逃せない。

旬の食材や高級食材を使ったビストロフレンチ

伊豆箱根鉄道三島広小路駅からすぐ。細い路地を入ったところにあるビストロフレンチ「L'oiseau Bleu」。
肩ひじ張らずに気軽にフレンチが味わえるお店です。
ランチのおすすめは、メイン料理を選び、前菜の盛り合わせ・スープ・デザートなどがついた「本日のランチ（1780円）」。メイン料理のおすすめは「牛ハラミ肉のステーキ・旬野菜添え」。
　ディナーは、魚介を使った「海老とホタテのソテー トマトとバジルソース（1680円）」や、「本日のフォアグラ料理」の「フォアグラ大根（1980円）」は、リピート率の高い一品。

由比のサクラエビや旬の野菜の天ぷらと蕎麦

静岡市清水区由比。浜石岳に上がる途中に店を構える「そば処はまいし」。由比で取れたサクラエビをメインに旬の天ぷらと一緒に、お店自慢の蕎麦が味わえるお店。
おすすめは、ボリューム満点の天ぷらとお蕎麦が味わえる「天もり（1330円）」。５〜６種類の揚げたての天ぷらと、二八蕎麦を自慢の蕎麦つゆで。この他には、大根おろしやなめこサクラエビ、山菜などを豪快に乗せて蕎麦つゆをかけて食べる「ぶっかけそば（1350円）」も人気のメニュー。漁師料理の「沖上り（700円）」もぜひ食べてみたい一品。

すし処で味わう春の味覚

昭和49年（1974年）創業のすし処。この時期はコース料理に春の味覚が入ります。「3300円コース※2人前～注文・写真」にぎりが5貫に刺身、揚げ物、焼物などが付いた豪華版。オススメはタケノコ。握りのタケノコは、この時期だけのやわらかさで、シャリと味わえます。揚げ物に入るタケノコの天ぷらは、うまみが凝縮。ランチメニューも評判でレディースセットやすきみ丼定食が人気です。

浜松産の春野菜でイタリアン

2020年にオープンした予約制のイタリアンレストラン。浜松産の野菜をふんだんに使った料理を提供してます。この時期のイチ押しは「浜名湖産生のりと新たまねぎのクリームソース　三方原産じゃがいものニョッキ（1700円）※季節限定・ディナー・写真」自家製ニョッキに新タマネギの甘さ、生のりの磯の香りが広がるおいしさ。ランチは、前菜などがセットになった「チェーロランチ」がお得です。

出汁を味わう！老舗鰹節屋のおしゃれカフェ

創業150年以上、鰹節製造の老舗「柳谷本店」が営むカフェ。鰹出汁や鰹節を存分に味わえるメニューが豊富に揃う。１番人気は削りたての鰹節をごはんの上にたっぷりかけた究極のたまごかけごはん「削りたてかつお節のTKGセット」。他にも人気なのが「月替わり出汁御膳」。４月に味わえるのは出汁の利いた春巻き。春巻きの具に中に出汁がたっぷり入ったこだわりの一品。

●月替わり出汁御膳　1500円
●削りたてかつお節のTKGセット　1000円
●選べるソースのだし唐揚げセット　1200円
●削りチョコが舞う苺づくしパフェ　680円　※５月中旬頃まで

ランチコースが人気！旬の食材を使った絶品イタリアン

旬の食材を使ったカジュアルイタリアンレストラン。気軽に楽しめるランチコースはスープやパスタ、お肉料理やドルチェなど種類豊富な料理を食べられると大人気！7種類から選べるメイン料理、今の時期のオススメは「あさりと菜の花のトマトパスタ」。他にも自家製ソースのローストビーフ丼などを選ぶことができます。春野菜を使った「バーニャカウダー」も人気。丁寧に裏ごしした舌触りの滑らかなソースが野菜の美味しさを引き立ててくれます。

●ランチコースB　2530円
●ローストビーフ丼（単品）　1463円
●バーニャカウダ―（2人前）　1298円

春の味覚が味わえるそば居酒屋

2019年にオープンしたそば居酒屋。そば前といわれるおつまみを楽しんでから、〆にそばを味わうスタイル。この時期おすすめの春の味覚は愛知県産の手掘りのアサリ。「浅利と菜の花の酒蒸し(1045円）※写真」菜の花と合わせて酒蒸しでいただきます。隠し味のナンプラーがいいコクを出しています。他にも稚鮎のからあげや山菜の天ぷらも評判です。

元公邸料理人が開いたそば処

公邸料理人の経験がある店主が開いた手打ちそば処。この時期のオススメは「ホタルイカのかき揚げ丼と蕎麦のセット(2000円)※写真」ホタルイカだけをたっぷり使って仕上げたかき揚げは、表面サクサク、中はやわらかく、甘みが増します。それに合わせるそばは極細。抜群ののどごしが堪能できます。他にハマグリを使ったそばも評判です。