静岡朝日テレビホーム > ニュース

ニュース

空自ヘリ墜落 原因は高度認識のズレ

2018年 02月 14日(水)

去年10月、浜松市沖で自衛隊のヘリコプターが墜落し、4人が死亡した事故で、防衛省は、事故原因が機長の高度の認識にズレがあったなどとする調査結果を発表した。防衛省の調査委員会は、海底から回収したフライトレコーダーなどを分析し、墜落原因を推定。それによると、機長は海上を飛行中に雲を確認したことから、これを避けるために降下を始めた。その際、月明かりのない暗い夜だったことや、また表示が若干遅れる計器を見たことで、実際の高度と自分の感覚にズレが生じ、過大な降下率のまま降下を継続、海面に衝突してしまったとしている。さらに、適切に警報に反応できなかったことや、副操縦士らが助言できなかったことも原因の一つと指摘した。

ページの先頭へ