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先輩社員インタビュー

大切にしているのは、
取材先での出会い
報道部
M.K(2017年入社)

今どんな仕事をしていますか

報道部は社会部と県政に分かれており、事件事故などの突発事項を扱うのが社会部です。その名の通り、日々社会的なニュースに目を向け、視聴者に伝えることが主な業務です。事件事故のほか、あらゆる分野での流行や傾向、旬なネタを取り上げて取材し、報道をします。

記者として取材はもちろん、その場の空気感を伝えるのも大事な仕事です。「2日間行方不明だった男の子が見つかった」というニュースの中継をしたことがあります。現場に行って驚いたのは、こんな山奥で、しかも夜は冷え込むこんな場所で一人ぼっちでいたのかということ。それを伝えることができるのは現場にいる自分だけです。どんな言葉でどんなシーンを捉えて視聴者に伝えるか、試行錯誤しながらリポートもしています。

仕事で嬉しかった、楽しかったことは何ですか

一喜一憂の毎日を送っています。テレビマンとして、視聴率という目に見える形での結果は気にしています。しかしそれ以上に大切にしているのは、取材先での出会い。現地に行って人と話して、初めて気づくこと、伝えなければいけないことがわかります。

「減少する書店」という特集をしたとき、町で唯一の本屋さんを切り盛りするお母さんは、代々続いたお店を守りたいという力強い言葉に加え、町の人の笑顔が元気の源だと話しました。お客さんもお母さんと話をするのが楽しみだと言い、“町の本屋さん”に温かさを見つけました。課題や問題を含め、どのように実情を伝えるか試行錯誤して報道したニュースに「取材してくれてありがとう、反響がありました」と言われると、この仕事をしていてよかったと感じます。

あさひテレビはどんな会社ですか

こんなに開放的な会社があったのかと驚いています。言い換えれば、風通しのいい会社です。2017年4月に入社しましたが、1年目の私の意見を誰一人として軽視することなくしっかりと聞いてくれます。きちんと意図を持っていればどんな提案も受け入れてもらえます。新しい環境ではわからないこと、不安なことがあるのは当然です。部署関係なく、どんな些細なことでも親身に相談に乗ってくれる先輩がたくさんいるあさひテレビでは、毎日楽しく、充実した日々を送ることができます。

また、普段報道の現場で奮闘する先輩方も、ひとたび報道の現場を離れれば、ユーモアがあふれ出します。そんな社員の方々と過ごす、大盛り上がりの社内イベントも魅力の一つです。

プライベートの過ごし方は

繊細な業務が多く、仕事の日は疲れ切ってしまいそのままベッドにダイブなんてこともありますが、基本は外に出かけています。先輩や同期、他局の人や友人とお酒を飲み、いろいろな話をして、疲れを吹き飛ばすなんてこともしばしば。街に出ると人やもの、いろいろな出会いがあります。そこからニュースのヒントを得ることがたくさんあります。

愛知出身の私は静岡の知識が少ないため、ドライブがてらふらっと遠方に行って買い物や散歩をすることもあります。静岡の魅力は自然が豊かで食べ物がおいしくて人が温かいこと。その土地毎で紹介してもらった料理をほおばり、ちょっと贅沢な小旅行気分を味わうこともできます。

あさひテレビを目指す人に一言

あさひテレビを目指す皆さん、最後の学生生活楽しんでいますか?私は就職活動中、辛い思いもしたけれど、ある意味楽しんでいた部分もあります。過去の経験で感じたことを、自分のことを全く知らないたくさんの人に聞いてもらいました。そこで広がる会話に考えることがあり、就活中だけでも大きく成長した気がします。

私は就活中、報道という仕事をして、まだ気づかれていない事実、新しい発見を視聴者に伝えたいという思いが誰よりも強かったと思っています。テレビ局でやりたい事、素直な気持ちを話せば、いつか思いは伝わると思います。最後まであきらめず、ありのままの思いをぶつけてくださいね。

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