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1日1時間“スマホ・ゲーム規制条例”効果アリ?

2020年 01月 17日(金)

 香川県に続き、大阪市の松井市長が子どものスマートフォン利用の規制を検討するのではというニュースに大きな反響が広がっています。運動不足や学力低下など何かとやり玉にあがるゲームですが、こうした規制は本当に効果的なのでしょうか。  世界的に盛り上がりを見せるeスポーツ。日本にも多くのeスポーツのプロプレイヤーが誕生し、最近では子どもたちのなりたい職業の上位にランクインするほど大人気なのですが…。  香川県議会条例検討委員会事務局:「射幸性が高いオンラインゲームには終わりがなく、大人よりも理性をつかさどる脳の働きが弱い子どもが依存状態になると、大人の薬物依存と同様に抜け出すことが困難に…」  先週、香川県議会でゲーム・インターネットの利用を規制する条例案が示されたのです。規制の対象は18歳未満の子どもたち。子どもたちが健全に成長することを目的とし、義務教育修了前の子どもには午後9時まで、それ以外の子どもは午後10時までに使用を止めるようにとの規則も設けています。つまり、もし条例が作られれば、めちゃめちゃ良い時なのに途中で止めなくちゃいけなかったり、夢中のまま徹夜でゲームするなんてことも一切、禁止になってしまうのです。2月には県議会に提出し、4月に施行を目指しているというこの条例案。それは香川だけでなく…。  大阪市の松井市長は、長時間のネット・ゲームが“子どもの不登校と因果関係があるなら”という前提付きで検討を示唆。秋葉原では…。  20代男性:「(ゲームを)3、4時間やっても勉強する子はするし、1、2時間でもしない子はしない」  30代男性:「(Q.条例でゲームの時間を制限する必要性は?)全くないと思います。ゲームで覚えることもいっぱいあると思うんで」

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