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ウーバーで3000件の性的暴行 運転手と乗客関与

2019年 12月 06日(金)

 ウーバーイーツは日本でも見掛けるようになりましたが、一方でアメリカでは、ライドシェアサービスを展開するウーバー・タクシーで、2年で約6000件の性犯罪が起きている実態が明らかになりました。  利便性と安全性は共存できないのでしょうか。  ウーバーテクノロジーズは5日、アメリカ国内でのタクシーなどのライドシェアサービスを巡り、安全報告書を公表。すると、約6000件もの性的暴行があったことが明らかに。報告書によりますと、同意なしにキスをしたり体に触れるなどのほかに、レイプ被害は464件含まれていました。  利便性がゆえにアメリカをはじめ、多くの人が利用しているウーバー。今回の報告については23億回の利用のなかの6000件であり、99.9%以上安全に利用できるとしています。  ウーバー、ダラ・コスロシャヒCEO(最高経営責任者):「多くの人はこれらの事件がどれほどまれか驚くでしょう。正しいことは、性的暴行を終わらせるために件数を把握し、向き合い、行動を起こすことだ」  しかし、ロンドンでは先月、交通局が安全面の問題からロンドンでの事業許可を取り消すなど規制を強化。また、アメリカでは配車サービスのドライバーが待遇改善を求めてデモを起こし、日本では…。  ウーバーイーツユニオン・前葉富雄執行委員長:「今回、ウーバーイーツが配送料金というか、僕たちに対する報酬のシステムを一方的に変更されましたので…」  ウーバーイーツの配達員が一方的に報酬を下げられ、交渉を求める事態に発展するなど、様々な課題が浮き彫りに。

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